【視力矯正】ICLを受けることにしました【事前準備は?】

person holding eyeglasses

視力が低く、レーシック手術やICLを検討している人は多いかと思います。

実は私もその一人で、この度ICL手術を受けることにしました。

レーシック手術を受け、視力が回復した人は周りにもいると思いますが、ICL手術を受けた人は全くいなかったので、

  • ICL手術って何をするの?
  • ICL手術の後ってどんな感じなの?

という疑問に身を持ってお答えしていきたいと思います。

とはいえ、私自身、ICL手術はこれからですので、この記事では手術前の段取りまでを紹介します。

※あくまで個人の体験、感想ですので、ICLをお勧めするようなものではありません。

目次

  1. ICL(Implantable Contact Lens)とは
  2. レーシックとの比較
  3. ICL手術までの流れ
  4. まとめ

 

1.ICL(Implantable Contact Lens)とは

ICL(Implantable Contact Lens)とは、簡単に言ってしまうと「目の中にコンタクトレンズを入れる」視力矯正法です。

ICL研究会(https://icl-japan.net/about/)HPではICLについてこのように記載されています。

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眼内コンタクトレンズ=ICL(Implantable Contact Lens)は、レーシック(LASIK:laser in situ keratomileusis)が最初に報告された1990年より以前の1980年代に開発が行われた、実は歴史のある手術法です。国内では当会代表の清水が1997年に初めて導入し、2002年の臨床治験を経て2010年に厚生労働省の承認をうけました。

2010年に承認を受けたので、日本では丸10年経ったところですね。selective focus photography of human eye

2.レーシックとの比較

手術による視力矯正というと、真っ先に思い浮かぶのはレーシック手術です。では、ICLとレーシック手術はどう違うのでしょうか?

レーシック手術のメリット、デメリット
  • メリット
    • 広く普及している
    • 費用が安い
  •  デメリット
    • 術後、再び近視になる可能性がある
    • ドライアイになりやすい
    • 角膜を元に戻すことができない
    • 見え方の質が低下する
    • 白内障手術が難しくなる
ICLのメリット、デメリット
  • メリット
    • 近視のリバウンドがない
    • ドライアイにならない
    • 極度の近視の人にも対応できる
    • レンズを外すことができる
  • デメリット
    • 費用が高い
    • 日本ではまだ普及途中

レーシックと比較すると、費用は高い分、角膜を削らないため将来的に他の眼の治療をする必要が発生した際にも安心度は高い、という感じでしょうか。

ICLは近視のリバウンドが学会でも報告されていないようで、その面でも一度受ければ一生視力は保たれる(老眼は別)のもメリットです。

 

3.ICL手術までの流れ

ICL手術までの流れは以下の通りです。

  1. 【術前1〜2ヶ月程度前】眼科病院による検査
  2. 【術前3日前】点眼薬による消毒white ceramic mug with coffee on top of a planner
1.【術前1〜2ヶ月程度前】眼科病院による検査、レンズ注文

まずは、眼科にてICL対応可能かの検査を受けます。自分は都内の某眼科で診察してもらいました。

検査は明るいところで、検査用機器を使って眼圧や角膜の幅を調べていただきました。イメージとしては社会人の方だと健康診断や人間ドックで受けるような感じです。

その後、暗室でさらに5つほどの機器を使って検査。こちらは怪しげなブルーライトが目の前でぐるぐる回って検査するような機器があり、かなり沈線な体験でした笑

検査は日によっても異なるかもしれませんが、私のときは待ち時間も入れて4時間程度かかりました。

最後に、ICL手術用のレンズの注文をし、その分の料金を支払って終了です。

なお、レンズはその人の視力によるので、特注になると手術まで時間が伸びてしまいます。

私の場合は近視の度合いもそれほど強くなく、乱視もないため、一般的なレンズで手術することになり、注文から約4日ほどで病院から手術日決めの連絡がきました。ちなみに、やはり費用面で言うとレーシックより高かったです。。

2.【術前3日前】点眼薬による消毒

手術の3日前から、専用の点眼薬(目薬)を使い、眼の消毒を続けます。これは、眼の雑菌によって、術後に感染症が起きることを防ぐためだそうです。

写真のような点眼薬を1日5回、手術日当日まで続けます。

3.ICL手術までの流れ

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

当然ながら、私もICLは初めての経験なので、これからの手術は期待と不安が混じっています。

まずは、手術が無事成功することを祈り、術後の状況についても有益な情報は発信したいと思います。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう!

 

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